スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

読了記 マグレと都市伝説(鯨統一郎)

鯨氏は紛れもなく、私を小説の虜にした張本人です。
原点の「ミステリアス学園」は時々読み返します。

大川探偵事務所に所属する小林と、その恋人の中瀬ひかる。
経営はそこそこ順調なようで、新たなクライアントが次々と訪れる。
そして依頼を聞いて調査をしている最中に必ず現れる人物がいる。
間暮警部と部下の谷田貝美琴。
彼らがとある歌手のメドレーを歌えば、それが解決へと繋がる。
郷ひろみや近藤真彦、太田裕美や中森明菜、層々たる歌手が織り込まれた新感覚ミステリ。


もうホント、なんてアイデア思いつくんだって感じですね、鯨氏。
7つの短編から成る本ですが、全て流れは同じです。
事件の背景シーン→依頼→調査→歌唱→解決→都市伝説に絡まったさらなる真相
そして歌は往々にして叙情的というのもあって大体動機と繋がります。
ようはホワイダニットに主眼を置いた作品。
私はホワイダニットメインは以前にも書いた通り好きではないのですが...何というかこの作品はそういう次元で捉えられません。
もうバカバカしすぎます。まさにバカミスです。
最近の小説に飽きて刺激が欲しい方にはオススメです。但し人を選ぶ作品です。

評価:★★★★★☆☆☆☆☆

QMAで鯨統一郎といえばライタイにあるデビュー作の「やまたいこく(邪馬台国)」はどこですか。
ちなみにこの方自身非常にいろいろなジャンルに深い知識がありまして、作品を追えばQMAの知識をつけることは可能です。

間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説 (小学館文庫)

新品価格
¥669から
(2014/10/14 10:23時点)



 

comment form

管理者にだけ表示を許可する

comment

 

スポンサードリンク

プロフィール

ナノ

Author:ナノ
ナノ@シャロン
広島ラウワン、スピカ、ふたばアカデミーによく出没します。

twitterID:nano_nano_

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
スポンサードリンク
QMA
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
スポンサードリンク
スポンサードリンク
楽天
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。