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読了記 山伏地蔵坊の放浪(有栖川有栖)

創元推理文庫より、久々の有栖川有栖に挑戦。

土曜の夜、スナック「えいぷりる」に集う集団がいる。
その中心となるのは山伏姿の男。
その話題は専ら、その山伏が体験したという奇怪な殺人事件の数々。
ローカル線で犯人が消える事件や、仮装パーティーで起きた事件など、舞台は多種多様。
あちこちを放浪する山伏ならではのバラエティに富んだ話の数々が、本格推理好きをくすぐる短編集。


方式としては、リアルタイムの話ではなく体験談を語り部が語るというもの。
単に語るだけでなく聴衆の的外れな推理も聞けるのがポイントでしょうか。
過去に読んだ作品では柳広司氏の「百万のマルコ」が似ているかもしれません。
内容についてはよくも悪くも短編らしいものばかり。
深みはないが、サクッと読めるといった感じ。
個人的なお気に入りは「毒の晩餐会」ですね、純粋に解決が面白かったです。
ライトなミステリファンの方にはオススメできる作品と思います。

評価:★★★★★★☆☆☆☆

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