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読了記 山内一豊の妻の推理帖(鯨統一郎)

フラリと入った古書店で100円だったので購入。

大河ドラマで一躍その出世人生と内助の功が脚光を浴びた山内一豊。
その内助の功の実態は妻の類稀なる推理力だった!?
史実に沿った展開が繰り広げられ、その中で戦国時代らしい事件が代わる代わる起こる。
時には謀反の疑いまでかけられる一豊を助ける妻・千枝の知恵。
戦乱を舞台にした鯨流ミステリを詰め込んだ一作。


これは普通に面白いです。
かなりの部分が史実に沿っていますし、文体は歴史小説そのもの。
それとミステリを綺麗に融合させていますし、何より事件が戦国風で一貫しているのが新鮮。
つまり、この設定でないと生まれなかった話ばかりの短編集な訳です。
久々に鯨氏の実力をとくと見せつけられたという感じですね。
ところで閃く瞬間が基本的にアレの最中ってその設定どうよとは思いました。
いやまぁいいですけど。多少の濡れ場はアクセントになりますし。

評価:★★★★★★★★☆☆

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