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読了記 秋季限定栗きんとん事件上・下(米澤穂信)

このシリーズも読み切りました。


主人公の小鳩と小山内さんは互恵関係を解消し、それぞれの学園ライフへ移っていた。
特筆すべきはお互いに恋人のような存在ができたということ。
小山内さんの恋人といえる瓜野は新聞部の一員で、マスコミ根性に溢れている。
そんな彼が追いかけだした、近頃巷を騒がす連続ボヤ騒ぎ。
彼はとある法則性に気付き、次のボヤの発生場所を校内新聞で予言。
それが連続で的中しマスコミ根性に火がついた瓜野、今度は新聞部で犯人を捕まえようと試みる。
一方で元新聞部部長の堂島と仲の良い小鳩はこの話を聞きつけ...
最後に収束していく、一度離れた小鳩と小山内の視点。カギとなるのは...栗きんとん?


前作に比べて読み易く、恋愛も絡むということで米澤風ではありますが青春をやってました。
ただ、正直上下巻に分けるほどではない真相とボリューム。
大人の事情が絡んでいるんでしょうが、ねぇ。
これは1冊350ページくらいで読んでしまいたかったです。
話自体はミステリは非常にライト。
その代わり、すこし学生離れした小鳩・小山内の二人の相変わらずの性格は安定。
特に小鳩と一応彼女の仲丸さんとのやりとりは、横道ながら見所がありました。
そういう横道も最後のシーンに繋がって、うまくまとまっていたのではないかと思います。
まぁ、シリーズの締めとしてはこれでよかったのではないでしょうか。評価も6くらいで。

評価:★★★★★★☆☆☆☆

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