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読了記 書店ガール(碧野圭)

書店関連の本はついつい読んでしまいます。

吉祥寺に店を構える大手チェーン書店・ペガサス書房。
そこで働く独身アラフォー副店長の理子。
彼女の悩みは新婚ホヤホヤ、コネ入社の部下社員亜紀。
自由奔放で物怖じしない性格や自分の苦労の逆をいく人生に自然と態度に出てしまう嫉妬。
その対立構造は店全体に伝播し、あまり雰囲気が良いとはいえない職場に。
そこに舞い込んできた、吉祥寺店閉店という一報。
泥沼化した書店員たちで、果たしてこのピンチをどう切り抜けるのか。


とことん、王道です。
展開据え置きでキャラ可愛くして舞台学校にでもしたらラノベです。
最初の方は恋愛関連のドロドロでもう正直読むのが苦痛でした。
それが、閉店の話が出た辺りから動き出して、後はネタバレの必要もなく先が読めると思います。
一方で描かれている男尊女卑社会への風刺。これもまぁ...よくあるヤツですね。
ここまでオーソドックスな展開を盛り込んでいるんですから、話もある程度は面白くて当然。そこは間違いないです。
最後のシーンに関しては、無難な映画を観た後くらいの感覚にはなれると思います。
しかし定価を払って読むほどかと言われれば、そこは微妙という作品でした。
ちなみにシリーズ化もしてるみたいです。次を読むかは未定。

評価:★★★★★☆☆☆☆☆

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