スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

読了記 背表紙は歌う(大崎梢)

いかんせん読書の時間もブログ更新の時間もとれない。

出版社の新人営業マン・井辻智紀。
今日も今日とてあちこちの書店を駈けまわる日々。
今回彼がぶつかるのは突如辛辣な言葉を投げかける取次の社員。
作家直々の書店回り。
そしてとある文芸賞の発表を目前にした騒動。
書店に携わる人々が時に慌ただしく、時にほんわかと繰り広げる日常の謎ストーリー。
本好きには堪らないであろう一冊。

大崎梢氏は割と好きで、このシリーズだと順番は前後するものの、最後に読んだのがこの作品になります。
しかし他に比べると少々落ちるというか、日常的過ぎて話も印象に残らないなーというのが率直な感想です。
もちろん本屋と出版社に関する描写はこれでもかと使われ、時にはそうだったのかという裏話も。
単純な、お仕事小説と見るにはいいと思いますね。
いかんせん、ミステリというには謎が日常に埋もれすぎています。
あとはやっぱり、今までの同シリーズでも感じたんですけどキャラの描き分けがどうにも上手くないのがこの作者さん。
セリフだけでキャラを見分けようと思うと男か女かしかわからない...
それがスラスラとした読書を阻害してなかなか辛いものもありました。
総括すると、評価は普通といったところでしょう。

評価:★★★★★☆☆☆☆☆

背表紙は歌う (創元推理文庫)

新品価格
¥691から
(2015/1/30 23:58時点)



 

comment form

管理者にだけ表示を許可する

comment

 

スポンサードリンク

プロフィール

ナノ

Author:ナノ
ナノ@シャロン
広島ラウワン、スピカ、ふたばアカデミーによく出没します。

twitterID:nano_nano_

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
スポンサードリンク
QMA
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
スポンサードリンク
スポンサードリンク
楽天
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。