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読了記 ルピナス探偵団の当惑(津原泰水)

不気味な表紙に狂気を感じる。

私立ルピナス学園に通う吾魚彩子。
とあるきっかけから警察官の姉に推理を依頼されるようになった女子高生。
彼女とその取り巻き達はさながら探偵団としてその推理を共に進める。
今回の事件は、あるべきはずのピザが現場にないというもの。
ピザを食べたのは間違いなく犯人に違いない。
どうして犯人はピザを食べてから現場を後にしたのか。
3つの中編作品からなる、青春ミステリ。


すみません、捻り出してあらすじ書いてみましたけど、内容ほとんど頭に入ってません。
というのもこの人の文章、全く合わないです。
まず高校生という設定ながらそのキャラに疑問を感じる所多数。
そして時々突然のネタ発言で読者を置いてけぼりにする。
そしてその発言の寒いこと。
僅かに挿入される高校生らしい会話も、いかにもオッサンが高校生を想像して書いたようなもので。
最近は若手の台頭でよりリアルな高校生を描いた作品が多い中、この作品は全く共感とかができない。
そんな感じなのでもう内容も頭に入ってこない。
その現実との乖離が持ち味というならそれはそれでいいと思います。
ただ私がその持ち味を受け止める余裕がないだけですからね。
300ページ程度を、仕事が忙しかったとはいえ読了にここまで掛かったのはそのつまらなさ故です。
もうこの人の作品を読むことはないでしょう。

評価:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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