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読了記 ラブ・ケミストリー(喜多喜久)

表紙はカスヤナガトさん、放課後はミステリーとともにの人。

天才有機化学者の藤村桂一郎。
合成ルートを透視する異能力を武器にノーベル賞候補とまで目される東大院生。
そんな彼の前にある日姿を現したのが、教授秘書の真下美綾。
その姿に理系男子、人生初の一目ぼれ。そして能力を失った。
今取りかかる一大プロジェクトも能力がなければ話にならず、かといって恋愛ニートの彼は上手く気持ちを伝えられない。
そんな八方ふさがりの状態の彼の前に現れたのがカロンと名乗る死神。
なんとカロンは彼の恋路を手伝うと言うのだが...
まさにラノベラブコメミステリ。恋に悩む全国の理系男子に贈る作品。


喜多氏は前に読んだDr.キュリーで理系ミステリ作者として信頼できそうということで自分のなかで読者読みの対象となっていました。
そんな中見つけたこの作品。ラノベみたいなあらすじだなぁと思っていましたが...
普通に内容もラノベでした。
なんかアニメネタとか寒かったです。うわぁってなりました。
でも全体的には本当に、安定して読めるラノベって感じで。
理系の話もありますがメインではなくアクセント、どちらかといえば恋愛に慣れていない藤村のキャラ付けという意味合いが強いんでしょうね。
一方でミステリ要素は弱い、弱過ぎる。そして予想もできる。
よくこのミスにノミネートできたなって感じです。
まぁそこを差し引いても、1冊楽しむには全く問題ない作品かなと。

評価:★★★★★★☆☆☆☆

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