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読了記 ハートブレイク・レストラン(松尾由美)

安楽椅子探偵モノの日常ミステリということで、ブックオフ半額セールに乗じて購入しました。

主人公はフリーライターの寺坂真以。
彼女が仕事場代わりに使うファミレスによくいる、常連のお婆さんが探偵役。
真以とその周辺で起こる6つの、大それてはいないが不可思議な事件。
お婆さんは話を聞くだけであっさりそれらの真相を浮き彫りにする。
ハートブレイクは心が壊れるではなく心が休まるの方。
誰も厄介者の居ない、ほのぼのした一冊です。

うーん、とにかく期待していた雰囲気と違ったのが残念な作品でした。
ほのぼのし過ぎていて、せっかくの解決場面も淡々と過ぎていくだけ。
キャラの問題もありますが、真相を語るお婆さんが謙虚すぎるのが一因かなと。
猫丸先輩みたいに「お前はこんなこともわからんのか」精神で解いて貰える方がいいですね。
というかそもそも、それぞれの「謎」自体があまり惹かれないといいますか...
「何この事件、真相はよ!」って感じに心がならないんですよね。
ですからミステリっていうよりは、普通の小説って感覚で読んでしまう方が正解だと思います。

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆

ハートブレイク・レストラン (光文社文庫)

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¥605から
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