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読了記 はい、こちら探偵部です (似鳥航一)

ラノベです。
似鳥航一氏の作品は栗丸堂以来。あれはレーベル的にラノベではないので、どんな感じなのか楽しみに読みました。

昔からとてつもない濡れ衣体質を持ち、いつしか「あっはっは」と笑い飛ばすようになった主人公の山岡迅朗。
とあるお嬢様高校に入学した彼は早速、その体質からとある事件に巻き込まれる。
助けを求めるように駆け込んだ先は「探偵部」
そこに居たのが探偵助手の栗原玖梨湖と、電話でしかやりとりできない謎の探偵。
迅朗は探偵部と共に、自らの濡れ衣を晴らすべく奔走する。
ラブコメ要素をたっぷりと取り入れたライトミステリです。

ザ・ラノベって感じですね。謎解きとかもうどうでもいいです。
しかし似鳥氏、「お待ちしてます 下町和菓子栗丸堂」ではなかなかだなこの人と思わせてくれたのですが、4年前はこんな感じだったんですね。
もうただただ、ラブコメのラノベに皆さんが抱く印象を具現化したような文体と展開。
謎解きについても真相は非常にお粗末ですがそこはラノベなので御愛嬌。
物足りないとすれば、それぞれがキャラを持て余してしまっているというか、キャラが弱いというか。
この手の作品で人気があるものってキャラを上手く使いこなせているってのが共通項だと思うので、そこが残念ですかね。
まぁ事前の予想と良くも悪くも大きく違わなかったので、評価は平均点で。
ちなみに2巻も安かったんで合わせて買ってあります。そのうちレビューすることになるので、進化していることに期待です。

評価:★★★★★☆☆☆☆☆

似鳥航一氏は「にとりこういち」と読みます。
一方で戦力外捜査官などの原作を手がける似鳥鶏氏は「にたどりけい」と読みます。
後者、ライエフェで19%。丁度昨日トナメで引きました(HUM正解者自分含め2/9名)

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