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読了記 永遠の館の殺人(二階堂黎人・黒田研二)

なんて素敵なタイトルなんでしょう。
新本格ファンにはたまりません。

竜飛岳スキー場で遭難した和馬とヒカルのカップル。
彼らは人里離れた森で奇跡的にも館を見つける。
そこには作家である偏屈の主人とその家族、そして客たちが。
好天になるまで厄介になるつもりだった二人だが、なかなかそうはいかない(お約束)
次々と起こる殺人事件に、不思議と消える死体の謎は果たして?
そして時々差し込まれる断片に描かれた狂気事件の真理とは。

本を好きになるというのは何かきっかけになる本があるもので。
自分の場合は鯨統一郎氏の「ミステリアス学園」なんですけど。
恐らくこの本からでも今の状態に入れていただろうなぁというくらい、面白かったです。
多分ですが、館シーンを二階堂氏、断片を黒田氏が手がけております。
最後の最後でわかる永遠の館という言葉の意味と、その強烈のインパクトは「これぞ」って感じでした。
本当に新本格らしい作品ですね。文章も難くないですし、オススメです。

評価:★★★★★★★★☆☆

二階堂黎人氏は世界最長の推理小説「人狼城の恐怖」で有名で、QMAにも頻出です。
スロットで出る、彼の生んだ名探偵・二階堂蘭子くらいは覚えておきたいですね。

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