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読了記 マリシャスクレーム-MALICIOUS CLAIM-(範乃秋晴)

以前個人的に好評だった鴨川貴族邸宅~の作者のデビュー作です。
少し前のクレイジー・クレーマーとは違い、こっちはガチでクレーマーとバトルです。

IPBCという悪質クレーマーがコールセンターの人間を潰す。
そんな社会とクレーマーに対抗すべく立ち上げられたエマージェンシーカスタマーセンター。
そこで働くIPBC専門のスーパーバイザー、榊原常光。
少し人間性に難があるが、基本的には鉄面皮で次々と案件をこなす姿はまさにプロ。
しかしそんな彼もあくまで人間。
襲い来る驚異のIPBCに、果たして勝てるのか。そして彼の重い過去の秘密とは。


うん、なんかこう、う~ん?って感じでした。
クレーム業界のこと詳しくないんですけど、この本ではさも常識でないことが常識っぽく書かれてあります。
この発言は効果的だの、相手は墓穴を掘っただの。そこがもう一つピンとこない。
よって、主人公がどれほどまで凄い人なのかわからなかったというか...同僚達の方が面白い。
なんかもっと、個性的なキャラの人達がそのキャラを生かして突飛な方法でクレーマーを次々に退ける痛快なのを期待していたので。
ラスボス(?)とのバトルが終わったときに登場人物が言った一言「意外と、最後はあっけない」
本当にそうだよ、もっと盛り上げて終わろうよ...
てなワケでちょっと物足りない作品になりましたね。残念。

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆

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